かなり遅くなりましたが、菅家さんイタリア旅行記の続き。

極寒のなかポンペイ遺跡を訪れた際の写真だそうです。

ポンペイ遺跡には夏のバカンスにやってきた観光客が捨てて行った、たくさんの犬や猫が野良化しているそうです。

人を怖がる様子もなく、観光客からエサをもらって暮らしているのでは？とのこと。

飼い主が迎えに来るのを待っているのかもしれませんね・・・。悲しい現実です。

さて、帰国した菅家さんに「イタリアのペット事情、どうだった？」と尋ねてみて真っ先に返ってきたこと、それは

「街のいたるところに、うんち　が落ちてるんです！！！」

イタリア人は、公道に平気で愛犬のした　うんち　を置いて行ってしまうそうです。

一応罰金などの罰則はあるそうなのですが、だ~れも守っていない。

いろんな寄生虫や伝染病が蔓延してしまいそうですが、大丈夫なのかなぁ・・・？

よっぽどこの事実がショックだったのか、菅家さんはこの　うんち　の写真を何枚も提出してくれました（笑）。

そんなにいりませんから！！！